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光熱費を抑えるためのパッシブデザインという考え

こんにちは!おしゃべり建築士です!

環境に優しく、光熱費がかからない家って素敵ですよね!

今回は光熱費を抑えるための、ちょっと専門的な建築のお話しをしてみようと思います!

光熱費がかからない住宅とは

光熱費がかからない住宅にするには照明電力を削減する、空調電力を削減する、給湯に使用する電力やガスを削減するなどの方法があります。これらの削減のためには、省エネ性能の優れた機器を選定する、省エネに最適なカタチの住宅にする。なとがあります。

アクティブデザインとパッシブデザイン

さきに光熱費を抑えた省エネ住宅にする方法について機器によるもの、住宅のカタチによるものを紹介しましたが、太陽光発電を取り付けたり、省エネ性能を向上させる手法をアクティブデザイン、建物のカタチや設計計画によって省エネ性能を発揮させることをパッシブデザインと呼びます。

運転費用の要らないパッシブデザイン

パッシブデザインに注目してみましょう。

建物のカタチによる省エネってなんぞや?

という方も多いと思います。

パッシブデザインにはどんなものがあるかみていきましょう。

コの字やロの字型住宅による中庭

中庭を設けることで日光を室内にふんだんに取り込み日中の照明の使用量を抑えることができます。

壁や窓の断熱性能を高くする

壁や窓の断熱性能を向上させることで住宅全体の保温性能が向上し、エアコンなどの空調機器の消費エネルギーを抑えることができます。

庇(ひさし)やルーバーによる日射遮蔽

庇やルーバーを設けることで、夏期の熱い日射熱を室内に取り入れず、室内の温度上昇を防ぎます。念密に計画することで夏期は日射遮蔽、冬期は日射取り入れをすることも可能です。

法改正により住宅の省エネ性能の説明義務が必須となります

建築物省エネ方の改正により、設計者は一般戸建て住宅の省エネ性能について建築主への説明が義務化されます。

もちろん建築前の説明となりますので、見栄えや住設機器の性能だけでなく省エネ性能についてもしっかり検討をしましょう。

さいごに

いかがでしたか?

省エネ性能を向上すると光熱費を抑えるだけでなく居住しているときの快適性も向上します。

目に見えない部分ですが、生活において非常に大きな効果を発揮しますのでしっかり検討してみてください。

ABOUT ME
osyaberi
もともと住宅がすきで建築の世界へ。 在学中リフォームの奥ゆかしさを知り、ベンチャーリフォーム会社へ。 トップ営業マンかつ建築士として活躍していたが、何となく飽きてしまい 建築材料を極めようと材料卸へ! そこそこ活躍できるようになったところで、退職し一級建築士として様々なアドバイザー活動を継続中