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二級建築士の学科試験を独学で制覇する

こんにちは!『一級建築士』おしゃべり建築士です!

・二級建築士を受験しようと思っているけど、独学でも合格できる?資格学校に通わないと無理かな?

・独学で勉強するならどうやって進めればいいか教えてほしい。

この記事を最後まで読んでもらえると、こんな疑問が解決されます。

ちまたには「二級建築士くらいなら独学で大丈夫!」なんて人やブログ記事があふれています。けれどいざ勉強に取り掛かろうとしてみると、勉強方法が分からなかったり、本当に独学でも合格できるのか?なんて不安になってしまう人も多いと思います。

でも大丈夫。実際に取り組む方法や、参考資料なんかも一緒に紹介していきます。合格にむけて一歩ずつ歩んでいきましょう!

そもそも資格学校に通ったら

まず最初に知っておいてもらいたいのは、独学の反対。

資格学校に通ったら、独学と異なりどんなメリットがあるのかを理解しましょう。

建築士の資格学校はいくつかありますが、共通して言えることは、『やはり自宅での学習が最も重要』ということです。

学校での授業までに自宅で予習を行い、講義を受講して、自宅で復習復習する。

毎週がこの繰り返しです。直接講師の講義を受けられる点や質問できる点などはたしかに大きなメリットではありますが、そこそこ建築に詳しい先輩や上司、友達に聞くことができる環境にいる方であれば、特に学科試験は学校は不要であると断言できます。

わたし自身、二級建築士の受験の際は、資格学校に通わず無事合格を果たしたという経験があります。

資格学校で手に入れられるもの

さて、独学でいいよと言いましたが、資格学校では以下のものが簡単に手に入ることも知っておきましょう。

勉強教材

勉強教材を手に入れられることは大きなメリットのように感じるでしょう。

しかし後述しますが、二級建築士の学科対策であればネットや本屋で販売しているような書籍で十分対応可能です。

管理された勉強スケジュール

このスケジュール管理こそが資格学校に通うことの最大のメリットです。

毎週学校に通い、テストみたいなものもあり、宿題も出される。

毎週のスケジュールが事細かに設定されており、その進捗具合を毎週チェックされることは、合格への切符といっても差し支えないでしょう。

ともに試験に臨む受験生(ライバルかつ仲間)

これも独学では得られないものです。

みんなが勉強している空間というのは、勉強をせざるを得ない最高の環境ですからね。たまにドロップアウトして通学自体をやめてしまう人もいるくらいです。

二級建築士(学科)の難易度と合格率

二級建築士(学科)の合格率ですが、おおむね3~4割程度の合格率となっています。そこそこの難易度に見えますが、職場の指示や雰囲気で、まったく勉強もせず、毎年記念受験を繰り返すような人もいますので、そこまでかなえる必要はありません。

各科目ごとに足切り点が設けられてはいるものの、100点満点中60点を取れば合格という、きちんと努力すればなんとかなるレベルの試験です!

では、きちんと努力とはどうすればいいのか。

次からはその努力の方法について解説していきます。

合格するためにすること(これだけ)

二級建築士(学科)合格のためにすることは1つだけです。

『過去問を解く』

これだけ。

ほんとうにこれだけで合格できます。

科目ごとに癖というか傾向がありますので、ひとつずつ確認して行きましょう!

計画

ずばり過去問をやりこめば7割(17点)の正答は十分に取れます。

一級建築士では多くの人が苦手とする建築作品が数多く出題しますが、日給建築士では、建築作品の出題も少なく勉強せずに捨てるという選択ができます。

過去問5年分を3周すれば、高得点が狙えるようになります。

法規

意外に勉強に時間がかかるのが法規です。

試験では、法令集=答えを持ち込むことが可能なのにも関わらず、苦手としている人が多いイメージです。

過去問を解くのはもちろんですが、法令集の引き方に『慣れる』というのが一番大事になります。

普段から法令に携わった仕事をしている人ならいざ知れず、初めて法令と向き合う方や、現場がメインの方にはなかなか慣れるのに時間がかかると思います。

コツとしては問題がどの条文を指しているのかを、覚え、きちんと法文を理解することです。

指導者やメンター、講師となってくれる人がいる場合、その人と同じ法令集を使用し、条項だけでなくページ数でも法文を追えるようにするのがいいでしょう。

事前準備の法令集への線引きについてはこちらの記事も読んでみてください

構造

構造計算を皮切りに苦手としている人が多い科目です。

択一式問題は過去問を解くことで、ほとんど網羅できます。

そもそも建物の構造の仕組みなんて不変のものなので、過去問からしか出題できないということを知っておきましょう。

構造計算に関しては、基礎を押さえれば(なんども手を動かしているうちに)以外に簡単で点数獲得が簡単なことに気付けると思います。

施工

施工はキングオブ過去問です。

ここまで紹介してきた科目の中でもダントツで過去問からしか出題されません。

用語が理解できないと、覚えるのが大変ですが、一度理解してしまえばスイスイ頭に入ってくると思います。

YouTubeを活用した勉強

専門用語が多く理解が進まない建築士の試験は、無料で公開されているYouTubeの動画を活用するのが独学で合格を掴むためのおすすめの勉強方法です。

わたしも友人の勉強を助ける目的で動画の配信を行っていますので、お役にたてるかと思います。

アニメーションなどを用いて解説を行ている素敵な動画もありますが、わたしとしては、まず記憶を定着させることが大事と考えていますので、動画のクオリティはあんまりですが、わかりやすくスイスイと勉強できますので、ぜひ一緒に頑張れればと思います!

だまされたと思って一度見てください!

独学おすすめ参考書

独学におすすめの参考書を紹介します。

基本は過去問をやれば大丈夫なのでおすすめもクソもないのですが、本当に途中でくじけず頑張りたいという方は、わたしの動画を参考にしてくれると信じてわたしがしゃべっている参考書たちを紹介しておきます。

問題集『総合資格学院 2級建築士 過去問スーパー7』

https://amzn.to/2NeSofA

法令集『井上書院建築関係法令集 令和3年度版(黄色)』

https://amzn.to/3u3IhuR

参考書『ラクラク突破の2級建築士スピード学修帳』

https://amzn.to/37kpYI6

合格にむけて一緒に頑張りましょう!

ABOUT ME
osyaberi
もともと住宅がすきで建築の世界へ。 在学中リフォームの奥ゆかしさを知り、ベンチャーリフォーム会社へ。 トップ営業マンかつ建築士として活躍していたが、何となく飽きてしまい 建築材料を極めようと材料卸へ! そこそこ活躍できるようになったところで、退職し一級建築士として様々なアドバイザー活動を継続中