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災害時ガスは使えるのか

先日ガスと電気について記事を書きました。

ガスと電気どっちにする? こんにちは!おしゃべり建築士です! 新築でもリフォームでもよく聞かれることがあります。 『ガスと電気どららがいいですか?』...

今回は『ガス機器は災害時に使えるのか?』

について考察していきたいと思います。

災害時ガスも使えなくなります

まず最初に言いたい。

僕は災害時ガス機器は使用できなくなると思っています。

以下その理由をツラツラと書いていきます。

ガス種別の大前提

まずガスはLPガス(プロパンガス)であることが大前提です!

都市ガスでは災害時、電気、水道と同様に使えなくなるでしょう。

じゃあプロパンガス種の機器なら使えるのか?についてみていきましょう。

ガスコンロ

ガスコンロを使用するためには、『ガス』と『点火のための電源』の2つが必要です。

この点火のための電源には、コンセント式と電池式がありますので、災害時でも電池式であれば使用できる可能できる可能性は高いでしょう。

備蓄の水を沸騰させたりは可能かもしれません。

ただし、被災時キッチン周囲の状況が危ない可能性もありますので、

備蓄品の中にカセットコンロを忍ばせておいたほうがいいでしょう。

ガス給湯器

ガス給湯器を使用するためには『水』『電気』『ガス』が必要です。

被災時、ガスが使えても水と電気はどうでしょうか?

ここまで考えるとガス給湯器の使用はかなり怪しい気がしてきませんか?

まとめ

オール電化需要が近年下がってきており、新築の4割くらいの住宅が

ガスと電気の併用住宅を選択する傾向にあるようですが、

今一度、ほんとうにガスは使えるのかを考えてみてください。

災害に対抗するには、震災前の行動が重要です。

ABOUT ME
おしゃべり建築士
もともと住宅がすきで建築の世界へ。 在学中リフォームの奥ゆかしさを知り、ベンチャーリフォーム会社へ。 トップ営業マンかつ建築士として活躍していたが、何となく飽きてしまい 建築材料を極めようと材料卸へ! そこそこ活躍できるようになったところで、退職し一級建築士として様々なアドバイザー活動を継続中